社会がストレス

今日上司との定例面談に聞かれた一言。

「なんか愚痴とか、ないの?」


・・・・をい!w新卒は愚痴ばっかり言ってると思ったら大間違いだぜ、先輩wwww

ま、そんなのはどうでもよくて、じゃぁ逆にストレスがあったらどうするのか。上司は俺を査定する人ではないにしろ、いきなり愚痴を言って聞いてもらおうと言うほど近い人でもない。いや、本当にすごいいい人なんだけど、俺の将来と給与に関わるかもしれない発言なんて極力控えるに決まっている。

そうなんだよ。俺気づいたら自分を作っていた。でももうそこから抜けられない。なぜならそうじゃないと生きていけないから。このゴミみたいな世の中で。裏を返せばそういう世の中でみんなは生きてきている。俺の親父はかれこれ何十年ってこんな社会に生きているのか。親父って偉大だわ。んで帰ってきて親父ギャグとかいってるんだもんな。すげーわ、まじで。

でも、少なくとも俺はそんな無意識のストレスに対する危険信号が出ていたらしい。しょぼすぎてキレそう。

なんかもっと自分が開放できる場所がいいね。でも社会にはそういう場所は存在しない。生きてれば気づくもんでもなさそうだしな。



結論:頭すげー痛い。